歯ぎしりとは、寝ている間などに上下の歯を擦り合わせたり、歯をカチカチ鳴らしたり、強く噛み締めてしまう症状のことを言います。

自覚症状がある人は比較的少なく、一緒に寝ている家族などに指摘されて気付くことが多いのが特徴です。

歯ぎしりの主な原因はストレスと考えられており、不安な気持ちを抱えているときや心配事があるときに、その感情が身体にまで反映され、歯ぎしりをすることでストレスを発散させていると言われています。

またストレスの他に、歯医者で治療を受けて噛み合わせに変化が生じたり、歯に違和感があるときにも歯ぎしりが起こりやすくなります。

 

歯ぎしりを軽く見てそのままにしていると、慢性的な頭痛や肩こりを感じるようになり、徐々に身体に支障をきたすようになります。

強く噛み締めている場合は顎関節症などの病気に繋がることもあるので、放置しないようにしましょう。

さらに、歯ぎしりが続くと顔の筋肉が発達しやすくなり、エラが張ったり、顔が大きく見えたりするので注意が必要です。

 

異常を感じたらすぐに医師に相談することが大切で、歯科医院で専用のマースピースを作ってもらうなど、出来るだけ早い対応を心がけてください。

その他の治療方法として、歯を食いしばる力を弱めるためにボトックス治療を受けるのも一つの方法です。

ボトックス治療はボツリヌス菌を利用した治療方法で、ボツリヌス菌から抽出した成分を患部に注入することで神経に働きかけ、顔の筋肉を柔らかくします。

その結果、筋肉が緩まった状態になるので食いしばりの力が弱くなり、歯ぎしりや顎関節症を改善することができるのです。

ボトックス治療を受けることでマウスピースが不要になったり、顔周りのシワやエラの改善に繋がったりもしますので、メリットの大きい治療方法です。

 

ボトックス治療を受けるときには、まず歯科医院に足を選び、レントゲン検査や噛み合わせのチェックを受けます。

そして注射が必要な部位を確かめて、表面麻酔をして注射をする、という流れです。

一回の治療時間は約10分から30分程度で、治療を受けてから3日から1週間で効果が感じられます。

 

さて、ボトックス治療に要する費用についてですが、費用は治療を受けるクリニックによって違いがあり、打つ回数や注入する量によっても違うので、個々人で値段が変わります。

とは言うものの、相場としては一回の施術が25,000円から30,000円程度。

3回セットなどのコースを選べば割引が受けられるクリニックも多いようです。

使われる薬剤によっても料金が異なるのですが、厚生労働省に認可されている「ボトックス ビスタ」を使うと料金は上がります。

それに対し、「ボトックス ビスタ」のジェネリック医薬品である「ニューロノックス」を選べば、料金は約半分になります。

実績がある薬剤を使ってほしい場合は「ボトックス ビスタ」を、予算を抑えたいときには「ニューロノックス」を選ぶなど、医師と相談しながら治療に使う薬剤を決めるようにしてください。

 

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