歯ぎしりで歯にかかる力は食事の時の10倍

自分では気付いていなかったけれど、家族に指摘されて自分が寝ている時に歯ぎしりをしていたと気づく人も少なくないでしょう。

歯ぎしりは寝ている時に起こるものなので、どうしても自覚症状が少ないのが問題の一つです。

人によっては朝起きた時にあごが痛くて歯ぎしりに気がついたという場合もあるでしょう。

歯ぎしりはとても強い力で歯をこすり合わせているため、あごが痛くなったり歯が痛くなったりすることも珍しくありません。

場合によっては歯が欠けてしまったり割れてしまったりすることもあるほどです。

それもそのはずで、歯ぎしりというのは実は食事の時にかかる力の数倍から10倍程度の力が歯に加わっているのです。

そんな歯ぎしりを予防するために何らかの対策をしたいと考えている人も多いと思います。

ガムを噛むと歯ぎしりが起こりやすくなる?

歯ぎしりの原因は人によって様々であり、正確なことは未だにわかっていません。

しかし、ストレスが原因であるということもあるので歯ぎしりを予防するのにガムを噛むのはどうなのかと考える人も中にはいるでしょう。

一見ガムを噛むのは歯ぎしり予防に有効な対策だと思えますが、実はガムを噛むという行為はむしろ歯ぎしりの原因となってしまうこともあるのです。

ガムを噛むという行為を日常的に行っている場合、噛むという行為そのものが無意識で行われてしまうことがあります。

そうなってしまうと寝ている時にも無意識で噛むことがあるため、対策になるどころか逆効果になってしまうのです。

ガムを噛むという行為がストレスの緩和になることは間違いありませんが、それが習慣になってしまうと寝ている時にガムを噛んでいないのにも関わらず無意識に歯ぎしりしてしまう場合もあるのです。

虫歯予防に有効なガムもやめたほうがベター

ガムを噛むことで歯を丈夫にする効果があるということで、医者にガムを勧められる場合もあります。

確かにキシリトールの含まれるガムを噛むというのは歯の健康を保つのには有効ですが、これはあくまでも歯ぎしりに悩んでいない人に有効な対策と言えます。

ガムを噛むというのは歯やあごに負担をかけるようになるため、筋肉に疲労が蓄積されてしまうことが多いのです。

筋肉に疲労が蓄積されると歯ぎしりをした時に痛みを感じるようになることが多いため、そういった意味でも歯ぎしりで悩んでいる人にとってはガムを噛むというのは逆効果であると言えるのです。

昼間の歯ぎしりの予防には有効に思えるガムですが、夜のことも考えると出来るだけ避けるようにすることが大切です。

 

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