人間の感情と夢の関係

夜眠っている間に見る夢には、自分が内に抱えているさまざまな感情が影響しているといわれています。

心理学や占いにおいては夢の内容から自分が抱えている感情を読み取ることができると言われており、夢の内容を当てはめて自分の内面を知ることは占いなどが好きな人にとってはとても魅力的です。

夢の内容自体はネガティブでも実際の感情は前向きなこともあるため、人間の感情と夢の関係の複雑さには驚かされます。

夢には歯に関係した内容のものも多く、歯は食事や原始的な噛みつく行為が影響することから、自分の生命力や攻撃性の変化を読み取ることができるそうです。

歯ぎしりをする夢を見たら

歯に関する夢の内容では歯が生えてくるかまたは無くなる、歯が綺麗になるか汚くなるといった夢を見る人が多いですが、なかには歯ぎしりをする夢を見る人もいます。

歯ぎしりの夢からは仕事や人間関係でトラブルを抱えているなどで困っており、プレッシャーを抱えているという深層心理が読み取れるそうです。

歯ぎしりの夢を見る人は大きなストレスを抱えている場合が多く、ストレスによる神経の高ぶりなども心配となってきます。

夢の中で歯ぎしりをしていたら、身近な人に相談をするなどすると負担が軽くなり、ストレスも軽減されます。

ストレスを自覚していないが歯ぎしりの夢を見た、日ごろからストレスを感じているという方はぜひ試してみて下さい。

夢の内容が原因で歯ぎしりをすることも

夢の内容がストレスとなり、寝ている間に歯ぎしりが起こるというケースもあるようです。

歯ぎしりは寝ている間に歯を擦り合わせて音を出す病気で、擦り合わせる力が強いことから歯の健康を大きく損ねてしまいます。

歯を擦り合わせることで犬歯を中心に歯が擦り減る、歯の噛み合わせが悪くなる、アゴの関節にダメージを与えるといった影響があり、歯ぎしりの習慣が長年続いていると歯に冷たいものが沁みるようになったり、アゴの関節に強い痛みが発生するといった症状があらわれます。

ストレスの悪循環を断ち切ろう

歯ぎしりはストレスや噛み合わせの悪さが大きく関係しているといわれており、特にストレスは神経に影響をあたえて夢見を悪くしたり、歯ぎしりを起こす原因となります。

ストレスを溜め込むことで歯ぎしりが起きやすくなり、悪い夢も見やすくなってストレスがさらに溜まるという悪循環に陥ってしまいます。

ストレスを抱えていると感じたら原因を取り除いたり、誰かに相談するなどして心の負担を軽減しましょう。

ストレスを感じている時に見る夢は歯ぎしりのほかに、全裸になる、車で暴走する、自由落下する、自分や友人の死を連想させる、バスなどに乗り損ねるといったものが代表的です。

こういった夢を見た時には、ストレスを溜めこんでいないか注意すると安心です。