歯ぎしり専門サプリメント」として有名な「ハギシラン」。

今回はハギシランの有効成分のうち、「名脇役」とも言えるセントジョーンズワートについてご紹介します。

歯ぎしり専門サプリメント『ハギシラン

 

歯ぎしり専門サプリメント「ハギシラン」の最重要成分は、ギャバ(GABA)。

アミノ酸の一種で、抑制性の神経伝達物質です(→詳しくは下記の参考記事をどうぞ)。

【参考記事】だから効くのか。歯ぎしり専門サプリメント「ハギシラン」の有効成分

 

さて、「ハギシラン」にはギャバ以外にあと2つ、植物由来の有効成分が配合されています。

その1つが「セントジョーンズワート(St. John’s wort)」。

ハーブの一種で、和名はセイヨウオトギリ(西洋弟切)です。

セントジョーンズワート(出典:ウィキペディア

おもにドイツ語圏において、セントジョーンズワートはうつ病の薬(抗うつ薬)として使われています。

標準的な抗うつ薬に比べ、副作用が少ないのが特徴。

そのほかの国でも、一般的にセントジョーンズワートはうつ病不安障害の処置に用いられることが多いのですが、日本では薬ではなく「ハーブ」として利用されています。

 

ところで、「抗うつ薬」がなぜ歯ぎしり専門サプリメント「ハギシラン」に配合されているのでしょうか?

リラックス効果?

 

それもあります。

「抗うつ薬」は不安な気持ちを和らげてくれるので、気分が沈み込んだ時に服用すると、結果的にリラックスできるでしょう。

ある程度「気分を盛り上げてくれる」からです。

 

でも、もう一つ重要な役割があるんです。

それは、ギャバが過剰に神経伝達を抑制しないように、調整をする役割です。

 

どういうことかと言いますと、「ハギシラン」の最重要成分であるギャバ(GABA)には神経伝達において「興奮」を抑制する働きがあるのですが、抑制しすぎると気分が落ち込んだり不安になったりしてしまうので、抑制しすぎないようにセントジョーンズワートの抗うつ作用を利用するのです。

セントジョーンズワートを一緒に服用することで、ギャバの取り込みが適度に阻害されることが知られています

まさにギャバの名脇役。

最重要成分のギャバが適切に効果を発揮するには、このようなセントジョーンズワートのバランス調整が欠かせないのです。

 

 




あきらめないでよかった!喜びの声続々のハギシラン