原因

お酒をよく飲む人、またはタバコを吸う人の場合、アルコールやニコチンによる入眠障害が歯ぎしりの原因である可能性が高いです。

お酒を寝る前に飲むと、アルコールの分解生成物であるアセトアルデヒドの作用で、最初のうちは深い眠りが得られます(ノンレム睡眠)。

しかし、その後は反動で眠りが浅くなり、睡眠の質が低下します。

 

またタバコを夜に吸うと、ニコチンの覚醒作用によって交感神経の活動が活発になり、よく眠ることができません。

いずれの場合も、眠りが浅くなることで歯ぎしりが起こりやすくなると考えられています。

治し方

お酒もタバコも、できれば減らす方がいいでしょう。

でも、禁酒や禁煙が辛い人は、それがかえってストレスになってしまう場合もあります。

ストレスは歯ぎしりの代表的な原因なので、ストレスになる状況はできるだけ避けるのが賢明です。

 

ですので、次善の策として、「時間帯」に注意してください

「寝る前のお酒は控える」「夜遅くまで飲みに行かない」「夕食後の一服のあとはタバコを吸わない」など、工夫してみると良いと思います。

夜遅い時間のお酒とタバコをやめるだけで毎日の眠りの質が上がり、歯ぎしり予防につながるでしょう。

 

睡眠の質については、下記の記事も参考にしてください。

 

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