原因

悩み事や緊張感で寝る前にリラックスできていない場合、入眠障害によって眠りが浅くなり、歯ぎしりが起こりやすくなります。

リラックスできない原因は様々ですが、いずれにしても寝る前の状態として、「体は疲れているのに目が冴えてしまってなかなか眠れない」という人はこのケースに当たります。

治し方

寝る前にリラックスする方法をいくつかご紹介します。

温かい飲み物

一つは、温かい飲み物を飲むこと

ホットミルク、ホットココア(無糖)、ハーブティーなどがおすすめです。

ホットミルクにはトリプトファンというアミノ酸が含まれていて、この物質がメラトニン(睡眠ホルモン)やセロトニン(幸せホルモン)の合成に使われるため、リラックス効果がより大きいと言われています。

 

また、冷たい飲み物ではなく、必ず温かい飲み物にしてください。

なぜ温かい飲み物がいいかというと、体の深部体温がスムーズに下がるようになるからです。

人の体は睡眠ホルモンが分泌されると深部体温が下がって眠りに入るのですが、冷たい飲み物を飲んでしまうと、体は体温の低下を防ぐために深部体温を維持しようとします。

そのため、冷たい飲み物は入眠を妨げてしまうのです。

 

なお、甘い飲み物は虫歯の原因になりますし、カフェインの多いコーヒーや紅茶、緑茶などは覚醒作用があるため、いずれもおすすめできません。

部屋や寝具の色調

もう一つの方法は、部屋や寝具の色調を落ち着いた色に変えることです。

色には私たちの感情を変化させる様々な効果があります

例えば赤色だと元気が出ますし、青色だと落ち着いた気持ちになりますね。

ですので、リラックス効果のある色を積極的に取り入れることで、リラックスしやすい環境を作ることができます。

 

一般にリラックス効果のある色としては、青、緑、茶などが知られています。

寝室や寝具を選ぶときの参考にしていただけたらと思います。

 

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