子供の歯ぎしりで、寝ている間だけでなく昼間も歯ぎしりがある場合年齢による一時的な症状と考えられます。

永久歯が生えそろう前の年齢の子供(6歳くらいまで)は、歯ぎしりによって顎の位置や噛み合わせを調節したり、永久歯が生えてくる場所を調整したりしています

ですので、大きな問題はありません。

よく噛む習慣をつけてあげてください。

 

ただし、幼児期の子供で睡眠中だけ歯ぎしりがある場合ストレスが原因で歯ぎしりが起こっている可能性があります。

歯ぎしりと合わせて、下記のいずれかの症状があるかどうか確認してみてください

もしあるなら強いストレスを感じている可能性が高く、要注意です。

  • 声をかけても反応しないことがある。
  • 爪を噛む癖がある。
  • じんましんが出ている。
  • オムツが取れた後でもよくおねしょをする。
  • 眠っているときに叫ぶ。
  • 怒りっぽい。
  • 目が見えにくい。
  • 保育園・幼稚園・学校に行きたがらない。
  • 永久歯が生えそろった6歳以降も歯ぎしりが続く。

 

このような症状が見られる場合、お子さんが強いストレスを感じていることが考えられますので、早急にストレスを軽減する対応をとってください

例えば以下のような対応が考えられます。

  • 子供と話す
  • リラックスできる環境を作る(時間をとってお出かけなど)。
  • 心療内科に診てもらう

ストレスが軽減されることで、結果的に歯ぎしりも治る可能性が高いです。

 

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